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学ぼう <江戸東京の文化> そして、未来へ

  

最新の催事(会員・会員同伴者限定の催し物)


えどはくカルチャーは江戸東京博物館のホームページでご確認ください。
友の会セミナー 
   第211回 「江戸時代人の動物観-「不思議な存在」狸は化ける
                           狐はどうする?」
                      
【企画担当責任者】川上由美子(事業部会)
 講  師  石田 戢さん(動物観研究所所長)
 開催日時  1月21日(金) 14時~15時30分
 申込締切  1月10日(月・祝)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階大ホール
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名・電話番号連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆明治の文明開化以後、社会は大きな変化を遂げたが、動物観についても同様のことが言える。江戸時代、動物は理論、学問の対象として考えられたことはほとんどなかったが、昔話の主人公となって道徳的素材として大いに用いられた。また、妖怪的であったり、憐みの対象であったり、動物食文化などで、現在とは様々な特徴的な違いがある。今回はその中から、狐と狸、昆虫、そして生類憐みの令を取り上げ、欧米や現在との比較を通じて、江戸時代の動物観の一端を考えてみる。
 講師略歴  いしだ・おさむ
 1946年東京生まれ。71年東京大学文学部卒、同年上野動物園勤務、井の頭自然文化園、葛西臨海水族園勤務などを経て多摩動物公園副園長、帝京科学大学教授、千葉市動物公園園長。退職後、動物観研究所所長。その間、ヒトと動物関係学会会長、ボルネオ保全トラストジャパン理事長など。
友の会セミナー 
   第212回 「蔦屋重三郎~写楽・歌麿を生み出した名プロデューサー~」
                      
【企画担当責任者】中村明義(事業部会)
 講  師  松山龍夫さん(『版画芸術』編集主幹)
 開催日時  1月29日(土) 14時~15時30分
 申込締切  1月13日(木)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階大ホール
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名・電話番号連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆浮世絵版画の役者絵で有名な写楽や美人画で知られる歌麿の名は、日本のみならず海外にも広く知れ渡っている。しかし、その背後に彼らを生み出したプロデューサーといえる蔦屋重三郎がいなければ、写楽も歌麿も存在しなかったとも言えるだろう。その理由を、「吉原と歌舞伎という二大悪所をめぐる江戸文化」と「浮世絵版画(錦絵)・細見・狂歌本などの出版物」の二つの面から、版元蔦屋と写楽・歌麿の関係性を探る。
 講師略歴  まつやま・たつお
 1952年名古屋市生まれ。京都大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。季刊『版画芸術』の編集長を30年以上務め、現代版画を中心に日本の版画について同誌で発信を続ける。著書に『版画、「あいだ」の美術』
友の会セミナー 
   第213回 「徳川家康はなぜ三浦按針を外交顧問としたのか」
                      
【企画担当責任者】國定美津子(事業部会)
 講  師  鈴木かほるさん(歴史研究家)
 開催日時  2月13日(日) 14時~15時30分
 申込締切  1月27日(木)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階大ホール
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名・電話番号連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆通説では、三浦按針は英蘭貿易のために外交顧問として重用されたことになっているが、実はそうではない。それは旧教国スペインとの貿易のためである。浦賀湊にスペイン船招致を画策する家康が、なぜ、その敵国のプロテスタントの三浦按針を顧問としたのか。また、彼の来日から母国イギリスとの国交が樹立されるまでの13年間、彼は何をしていたか。浦賀貿易にどう関わり、どう家康と関わったか。禁教により平戸に移住するまでをお話しいただきます。
 講師略歴  すずき・かほる
 神奈川県在住。国学院大学文学部史学科卒。中世史専攻。 三浦一族研究会特別研究員。元NHK文化センター講師。 現在、国史学会、鎌倉遺文研究会、日本海事史学会所属。NHK・Eテレ、民間テレビなどに出演、講演など多数。 著書は、『徳川家康のスペイン外交』、『相模三浦一族と その周辺史』、『史料が語る向井水軍とその周辺』などの他、論文多数。平成28年、瑞宝単光章叙勲。
友の会セミナー 
   第214回 「馬と往く街道と宿場」
                      
【企画担当責任者】阪上克弘(事業部会)
 講  師  村井文彦さん(馬の博物館学芸員)
 開催日時  3月11日(金) 14時~15時30分
 申込締切  2月28日(月)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階大ホール
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名・電話番号連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆かつて、馬は人間の暮らしと深く関わっていました。その華々しい活躍の数々は史書や物語によって長く語り伝えられています。そして、あまり触れられることはありませんが、日々の地味な働きもまた伝えられています。初めて馬で旅に出た大国主命以来、都に上る農民、武蔵から筑紫に赴く防人、駅路を往来した駅馬等々、数多くの人馬の姿が六国史や万葉集に見られます。都と鄙を往復した平安朝の官人や彼らが見た情景、中世・近世の路を行く人馬もまた、史料からうかがい知ることができます。また、東海道・東山道などの主要な道路の他にも、例えば「塩の道」などと呼びならわされる、生活に欠かせない道が野を越え山を越えていました。これらの、長きにわたって途絶えることなく村や里や町を、従って人と人を結んだ旅路と、そこを行き来した人馬に私たちの祖先の足どりをふりかえって見てみましょう。
 講師略歴  いしだ・おさむ
 1957年東京都新宿区生まれ。立教大学大学院修了。専攻は日本近世史(江戸近郊農村など)。馬の博物館・JRA競馬博物館で学芸員を務める。
見学会 
   「元祖山手七福神」を歩く
                    
【企画担当責任者】川上由美子(事業部会)
◆恒例の七福神巡り、コロナでの延期を受けて来年はリベ ンジの「元祖山手七福神」となります。江戸から目黒不 動瀧泉寺への参詣道沿いに祀られた七福神を巡拝するもので、「江戸最初」を名乗る由緒ある七福神です。白金 高輪駅を出発、覚林寺清正公(毘沙門天)→瑞聖寺(布袋 尊)→妙円寺(福禄寿、寿老人)→大円寺(大黒天)→蟠龍寺(弁財天)→瀧泉寺目黒不動(恵比寿神)→東急目黒線不 動前駅で解散となります。「密」を避けやすい山手にあり、 またほとんどが独立したお堂に祀られているのも特徴で す。巡り方によってご利益が違い、今回の白金から目黒 のコースは「無病息災、長寿祈願」。逆の目黒から白金 は「商売繁盛祈願」とのことです。(コロナ下での団体行動であるため御朱印はご遠慮いただいています)
 開催日  1月6日(木)小雨決行、受付後順次出発
 受付開始  12時15分 受付終了:12時45分(時間厳守)
 集合場所  東京メトロ南北線、都営三田線「白金高輪」駅 1番出口地上
 申込締切  12月9日(木)必着
 定  員  80人 同伴者可(保険の都合上、申込はがきに氏 名、住所、電話番号連記)
 参加費  会員、同伴者とも 500円(当日払い)
見学会 
   浮世絵と古地図で巡る江戸~傳通院とその周辺を巡る~
                 
【企画担当責任者】中村明義・小西幸男(事業部会)
◆徳川家の女性たちが眠る別名「女寺」といわれる傳通院を中心にその周辺を巡ります。家康生母於大の方、孫の千姫、家康の側室、家光の正室孝子の方などの生き様に思いをはせます。また、傳通院にある清河八郎、佐藤春夫、柴田錬三郎などの墓所も巡ります。傳通院から、歌川広景の浮世絵「小石川にしとみ坂の図」、葛飾北斎冨嶽三十六景「礫川雪の旦」に描かれている「北の牛天神」を通り、解散場所の飯田橋駅までの約3時間のコースです。
 開催日  3月20日(日)小雨決行、受付後順次出発
 受付開始  12時15分 受付終了:12時45分(時間厳守)
 集合場所  都営地下鉄三田線「春日」駅A 3 地上出口
南北線丸ノ内線「後楽園」駅 大江戸線「春日」駅地下連絡
 申込締切  3月3日(木)必着
 定  員  80人 同伴者可(保険の都合上、申込はがきに氏 名、住所、電話番号連記)
 参加費  会員、同伴者とも 500円(当日払い)
見学会 
   「常設展見学会」(12-1月分)
                
【企画担当責任者】中山和巳・阪上克弘(事業部会)
◆江戸東京博物館は、来年4月から長期休館に入ります。日本橋を渡って行けば、いつもそこには楽しさと発見がある常設展ともしばらくの間お別れです。友の会では、常設展をもっと知り、よりお楽しみいただくために「常設展見学会」を企画しました。お誘い合わせのうえ、残り少ない常設展を十分にお楽しみください。いつもと少し雰囲気が違う室内を巡る見学会です。ご案内時間は、1時間半程度を予定しています。
 ※本見学会は、2カ月分のご案内となります。申込は各月ごとにお願いします。
 開催日  12月18日(土)東京ゾーンのご案内となります
 1月22日(土)江戸ゾーンのご案内となります
 受付開始  11時
 集合場所  江戸東京博物館 正面玄関入口外(そと)、ポスト前
 申込締切  12月開催分  12月6日(月)必着
 1月開催分   1月10日(月)必着
 定  員  各回30人  同伴者可(はがきに、氏名、住所、 電話番号を連記)
 参加費  無料(会員は会員証を忘れずに持参してくださ い。
    同伴者は常設展観覧券を購入の上集合し てください)
見学会 
   「常設展見学会」(2-3月分)
                
【企画担当責任者】中山和巳・阪上克弘(事業部会)
◆江戸東京博物館は、来年4月から長期休館に入ります。日本橋を渡って行けば、いつもそこには楽しさと発見がある常設展ともしばらくの間お別れです。友の会では、常設展をもっと知り、よりお楽しみいただくために「常設展見学会」を企画しました。お誘い合わせのうえ、残り少ない常設展を十分にお楽しみください。いつもと少し雰囲気が違う室内を巡る見学会です。ご案内時間は、1時間半程度を予定しています。
 ※本見学会は、2カ月分のご案内となります。申込は各月ごとにお願いします。
 ※ なお、新型コロナの感染状況によっては内容の変更や中止になる可能性があります。
 開催日  2月20日(日)東京ゾーンのご案内となります
 3月21日(月・祝)江戸ゾーンのご案内となります
 受付開始  11時
 集合場所  江戸東京博物館 正面玄関入口外(そと)、ポスト前
 申込締切  2月開催分  2月7日(月)必着
 3月開催分  3月7日(月)必着
 定  員  各回30人  同伴者可(はがきに、氏名、住所、 電話番号を連記)
 参加費  無料(会員は会員証を忘れずに持参してくださ い。
    同伴者は常設展観覧券を購入の上集合し てください)

バナースペース

江戸東京博物館友の会

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TEL 03-3626-9910