本文へスキップ

学ぼう <江戸東京の文化> そして、未来へ

  


最新の催事(会員・会員同伴者限定の催し物)


友の会セミナー 
   第172回 「江戸町人の四季と衣装」
                    
【企画担当責任者】林 正信(事業部会)
 講  師  菊地ひと美さん(江戸衣装と暮らし研究家)
 開催日時  1月14日(土)14時~15時30分
 申込締切  1月5日(木)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階ホール
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆四季の寒暖に合わせた衣替え(綿入れ~袷~ひとえ)や「嫁入り条件は縫えること」に象徴される女性とお針仕事・家族の着物作りの関係、庶民の外出着・日常着、商人・職人の衣服(仕着せ)などを手始めに、浮世絵による四季別のコーディネイトや髪形の解説、江戸後期の、江戸の粋、渋い色や男の縞・格子、女の裾模様など男女の流行の解説など、四季折々の江戸町人の着物を紹介していただきます。
  講師略歴  きくち・ひとみい
 1955年仙台生まれ。衣装デザイナーを経て早稲田大学や江戸東京博物館で学び、江戸に関する著作活動(絵と文)に入る。身分別、流行を含む総合的な江戸の衣装が専門。日本橋再開発に起用された絵巻は、現在江戸博正門前に30mで展示中。雑誌『ミセス』では、東大のロバート・キャンベル教授と“江戸の粋”対談。『江戸衣装図鑑』(東京堂出版)、『江戸の暮らし図鑑 女性たちの日常』など著書多数。
友の会セミナー 
   第173回 「江戸っ子が惚れた赤穂事件、その後」
                   
【企画担当責任者】大森美恵子(事業部会)
 講  師  菅野俊輔さん(江戸文化研究家、歴史家)
 開催日時  2月25日(土)14時~15時30分
 申込締切  2月16日(木)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階ホール
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆元禄16年(1703)2月4日、この日は何の日? 江戸博友の会会員の方は知っていますよね。気の早い江戸っ子は、2月16日には、中村座で赤穂事件をテーマにする『曙曽我夜討』を上演。しかし、3日で禁止。10月室鳩巣が『赤穂義人録』を完成させる。宝永3年(1706)大坂、竹本座で近松門左衛門が『碁盤太平記』を初演、延享5年(1748)同じ竹本座で竹田出雲作『仮名手本忠臣蔵』が初演。華やかな元禄文化、しかし、元禄地震や富士山の宝永大噴火、現在と同じ災害に見舞われました。当時の人々がどのように事件を受け止め、災害を乗り越えていったかを語っていただきます。
  講師略歴  かんの・しゅんすけ
 1948年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、早稲田大学エクステンションセンター、毎日文化センター、読売・日本テレビ文化センターで古文書解説講座の講師を務める。講演、テレビ出演、時代考証、著述など幅広く活動。著書・監修書は『古地図と名所図会で味わう江戸の落語』、『図説世界を驚かせた頭のいい江戸のエコ生活』(ともに青春出版社)『江戸っ子が惚れた忠臣蔵』(小学館)、『大江戸「古地図」大全』(宝島社)など多数。
友の会セミナー 
   第174回 「現代の刀匠、刀造りを語る」
                  
【企画担当責任者】小林弘明・川上由美子(事業部会)
 講  師  吉原義人さん(刀匠)
 開催日時  3月11日(土)14時~15時30分
 申込締切  2月27日(月)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階ホール
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆日本刀は、日本人と共に長い歴史を歩み、数多くの刀が今に伝わっています。それは刀が武器として優れていただけでなく、時代時代の鍛冶職人が芸術へと高め、多くの人々を魅了してきたことによります。今回は、作刀の実際をベースに、日本刀の魅力や現在の国際的な活動の状況などをお話していただきます。講師への質問を募集しますので、申込はがきにご記入ください。
  講師略歴  きくち・ひとみい
 昭和18年(1943)世田谷区生れ、葛飾区在住。小学生時代から祖父初代吉原国家について刀造りを手伝う。昭和40年文化庁認定刀匠、昭和57年無監査認定、メトロポリタン美術館、ボストン美術館が買い上げ。伊勢神宮の御神刀の指名を3度受ける。東京都指定無形文化財保持者。『現代作刀の技術-The Craft of the Japanese Sword』など英語版の著書多数。
地域文化探訪・学習会
     第11回 「目黒区めぐろ歴史資料館を訪ねる」
                    
【企画担当責任者】清水昌紘(事業部会)
◆「目黒区めぐろ歴史資料館」は平成20年に開館しました。それまでは五本木2丁目の守屋教育会館内にあった郷土資料室で調査研究や資料収集を進めていましたが、旧目黒区立第二中学校の廃止に伴い、その跡地施設へ移転して新しく生まれかわりました。古代から現代に至るまでの目黒区の歴史が分かりやすく展示されて充実しています。
 開催日  2月5日(日)13時30分~14時 受付
 開催場所  目黒区めぐろ歴史資料館(目黒区中目黒3-6-10)
 学 習  14時~15時30分
館の沿革・特徴などの話を交えながら常設展・企画展の見学をさせていただきます。
 交通アクセス  東急東横線または東京メトロ日比谷線「中目黒駅」下車「正面改札」を出て「山手通り」右(目黒駅方面)へ徒歩12分。 *駅前の山手通り反対側バス停③か④東急バスの利用も可能です。「目黒警察署前」下車 徒歩戻って5分
 申込締切  1月23日(月)必着
 定  員  50人(会員のみ)   *定員を超えた場合は抽選、ご希望に添えないこともあります。
 参加費  500円(当日払い)
特別観覧会
    特別展 「江戸と北京 18世紀の都市と暮らし」
                
【企画担当責任者】瀬谷葉子・玉木達二(事業部会)
◆18世紀、江戸の人口は100万人を超え、大都市として発達を遂げました。北京もまた清朝の首都として、拡大し繁栄を極めた時代でした。本展は、18世紀を中心に、そんな江戸と北京の歴史や都市生活を比較するという、今回が初めての企画です。日本橋を描いた絵巻「凞代勝覧」(ベルリン国立アジア美術館蔵)も展示されます。
 開催日時  2月24日(金)
    17時~17時30分:見どころ解説 江里口友子学芸員
    17時30分~19時:特別展示室自由観覧
 申込締切  2月13日(月)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階ホール/1階特別展示室
 定  員  200人 同伴者可(はがきに氏名連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)

バナースペース

江戸東京博物館友の会

〒130-0015
東京都墨田区横網1-4-1

TEL 03-3626-9910