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学ぼう <江戸東京の文化> そして、未来へ

  

最新の催事(会員・会員同伴者限定の催し物)


えどはくカルチャーは江戸東京博物館のホームページでご確認ください。
友の会セミナー 
   第195回 「江戸の運河と小名木川」
                      
【企画担当責任者】下永博道(事業部会)
 講  師  久染健夫さん(前江東区中川船番所資料館次長)
 開催日時  9月12日(土) 14時~15時30分
 申込締切  9月3日(木)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階大ホール
 定  員  未定 同伴者可(はがきに氏名連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆江戸の町づくりは、川(運河)の開削から始まりました。徳川氏の城下町江戸と、領地の関東を結ぶ水の要路として、最初に開かれたのが小名木川です。江東地域の歴史だけでなく、江戸・東京の歴史を知るうえでも欠かせない小名木川の役割と、江戸市中を縦横に張り巡らされていた「堀割網」の形成について考えてみましょう。
 講師略歴  ひさぞめ・たけお
 1956年江東区生まれ、東洋大学大学院文化研究科日本史専攻修士課程修了、専攻は日本近世史。荒川区・江東区の文化財専門員を経て財団法人江東区地域振興会に入り、森下文化センター・深川江戸資料館・中川船番所資料館に勤務。
友の会セミナー 
   第196回 「立花宗茂―その迷いなき生涯」
                      
【企画担当責任者】國定美津子(事業部会)
 講  師  立花宗鑑さん(立花家17代当主、立花財団理事長)
 開催日時  10月24日(土) 14時~15時30分
 申込締切  10月8日(木)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階大ホール
 定  員  170人 同伴者可(はがきに氏名・電話番号連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆立花宗茂は10万石の地方大名ながら、海音寺潮五郎、 葉室麟氏など数多くの小説で取り上げられ、また、もし宗茂が関ヶ原の戦いに間に合っていたなら結果はどうで あったろうか、など多くの人の想像をかき立てる魅力ある武将といえましょう。九州戦国時代では大友家の家臣 として島津勢から立花城を守り抜き、秀吉のもとで大名 に取り立てられた後は、文禄・慶長の役などに参戦し、不敗の武将として名を上げますが、関ヶ原では西軍に参じたため、領地は取り上げられ浪人生活を余儀なくされ ます。しかし、20年後に旧領地に大名として奇跡の復活をする稀有な武将でもあり、なぜこのような復活が果 たせたのか、人物としての魅力はどこにあったのかなど、お話していただきます。
 講師略歴  たちばな・むねあき
 昭和12年生まれ。小・中学校は柳川。同35年慶應大学 経済学部卒。三井物産、日本ユニシス役員など。現在、 (公財)立花財団理事長、軽井沢美術文化学院理事・事務局長。
友の会セミナー 
   第197回 「廃仏毀釈-明治維新は、なぜ寺院を破壊したのか-」
                      
【企画担当責任者】横山昌弘(事業部会)
 講  師  鵜飼秀徳さん(作家、浄土宗僧侶)
 開催日時  11月15日(日) 14時~15時30分
 申込締切  10月29日(木)必着
 会  場  江戸東京博物館・1階大ホール
 定  員  170人 同伴者可(はがきに氏名・電話番号連記)
 参加費  会員500円・同伴者600円(当日払い)
 講演要旨 ◆明治維新政府によって出された神仏分離令をきっかけにして火がついた、仏教に対する破壊運動「廃仏毀釈」。 日本のおよそ半分の寺院が消滅し、数百万体の仏像が灰 になった。鹿児島県では寺院と僧侶がゼロになり、今でも仏教空白地となっている。伊勢神宮や出雲大社、太宰 府天満宮など名だたる神社は、一体だった寺院を無きも のにした。奈良の興福寺の阿修羅像や五重塔は危うく焼 かれる寸前までいき、シカはすき焼きにされた。京都では仏具が溶かされ、橋になった。3年の歳月をかけて、 廃仏毀釈の痕跡を訪ね歩いた知られざる明治の暗部を、ここに浮かび上がらせる。
  講師略歴  うかい・ひでのり
 新聞、雑誌記者を経て、実家の京都正覚寺副住職に。「宗 教と社会」をテーマに発信を続ける。著作に『寺院消滅』 (日経BP)や『仏教抹殺』(文春新書)など多数。最新刊に 『ビジネスに活かす 教養としての仏教』(PHP)。今秋『仏 具とノーベル賞 京都・島津製作所創業伝』(朝日新聞出 版)を出版予定。東京農業大学・佛教大学非常勤講師。
見学会
   「再訪 広重『名所江戸百景』周辺探訪―その1(王子周辺)―」
                    
【企画担当責任者】小島裕一(事業部会)
◆広重が描いたと思われる場所とその周辺の再探訪シリー ズの1回目です。探訪では広重『名所江戸百景』の世界にタイムスリップして、江戸の町の成立や発展、人々の生活や声などを身近に感じていただければ幸いです。今回は飛鳥山から滝野川流域を巡り、王子神社・王子稲荷などを経て王子駅北口まで歩きます。関八州の狐が、何千と榎の下に集まり、装束を整え狐火を発しながら、王子稲荷に向かったという、「王子装束ゑの木大晦日の狐火」絵や、飛鳥山山頂からの眺望を背景に、酒宴を張り、花見に浮かれ踊る人たちを描いた、「飛鳥山北の眺 望」絵、などを訪ねます。所要時間は約3時間、JR 京浜東北線「王子」駅北口で解散となります。
 ( 今回、訪ねる広重の作品)「飛鳥山北の眺望」、「王子音 無川堰埭 世俗大瀧ト唱」、「王子瀧の川」、「王子不動之瀧」、「王子稲荷の社」、「王子装束ゑの木大晦日の狐火」
 開催日  10月18日(日) 小雨決行、受付後順次出発
 受付開始  12時15分   受付終了:12時45分(時間厳守)
 集合場所  JR 京浜東北線「王子」駅中央口改札出口
 申込締切  10月8日(木)必着
 定  員  80人  同伴者可(同伴者の住所・電話番号を必ず連記、コロナ対策で、応募者多数の場合は抽選)
 参加費  会員、同伴者とも500円(当日払い釣銭なし)
 注意事項  当日体調不良、体温37.5度以上の方はご遠 慮下さい。参加中マスク着用・会話は小声 で願います。

バナースペース

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